その他
当ページには「その他」として、1)その他の線区、鉄道の写真、2)撮影場所を○○線と特定できない写真 の2つに該当するものを集めた。1)に該当するものについては、その旨を記載した。2)に該当するものは、単に写真を掲載している。もし、これらの写真をご覧いただいて、撮影場所が△△ではないか?と推察できるものがあったら、管理人までメールで連絡をいただけると嬉しい。 写真6-8のD51656は、佐呂間町の交通公園で静態保存されている。 |
![]() 1 札幌駅0番線の定山渓鉄道 |
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![]() 4 69624 |
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![]() 6 D51565 |
![]() 7 D51565 |
![]() 8 D51565 |
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![]() 12 おそらく小樽築港付近 |
![]() 13 D51357 |
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![]() 15 D51367 |
![]() 16 D51367 |
![]() 17 C57135 |
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![]() 19 C57144 |
![]() 20 C57144 |
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![]() 22 夜行急行「大雪」 |
![]() 23 D51120 根室線茂尻付近 |
![]() 24 根室線茂尻付近 |
![]() 25 D51287 根室線茂尻付近 |
![]() 26 D5197 根室線茂尻付近 |
![]() 27 D5197 根室線茂尻付近 |
![]() 28 D51237 |
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![]() 32 D51460 C11210 |
![]() 33 D51460 C11210 |
![]() 34 D5183 |
![]() 35 D51717 |
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![]() 44 D51221 |
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![]() 50 名寄線撮影時下川町の旅館での食事 |
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![]() 54 C5729 |
![]() 55 C1199 |
![]() 56 C57144 C57144は岩見沢市南公園で静態保存されている。 |
![]() 57 D51367 |
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![]() 64 D51159 |
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![]() 66 撮影後は服を乾かす |
![]() 67 D511127 |
![]() 68 49622 |
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70 C5791 |
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72 C5791 |
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![]() 76 49666 |
![]() 77 49666 |
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85 C1199 |
86 C1199 |
87 69620 |
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91 雪の中で待つ |
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![]() 104 D51444 おそらく小樽築港。D51444は北見市栄町SL広場で静態保存されている。 |
![]() 105 C57104 |
写真2,3 函館線の山線部分のような雰囲気ではあるが、特定できない。 写真4-8 倶知安機関区かもしれない。D51565は、佐呂間町交通公園で静態保存されている。 写真9-11 写真11から広い操車場、曲線ホームという特徴的な示されている。 写真12 背景は海だろうか。 写真14-16 函館線の山線だろうか。特定できず。 写真19,20 雪原を行くC57144 写真21 どこかの機関庫だろうか。 写真28 操車場だろうか。 写真31 特急北斗はこの時代旭川-函館なので、函館線、千歳線、室蘭線のどこか。 写真38 山林が美しい 写真39-43 函館線(山線)か? 写真45-47,80 函館線(山線)か? 小さなガーター橋の場所が特定できれば。 写真53-55 機関庫であるが、特定できず。 写真56 操車場だろうか。 写真57 小樽付近と推察している。手宮線か函館線。 写真60 手前に向かって、登り勾配。 写真63 札沼線だろうか。 写真67 割と大きな駅。国鉄バスへの乗り換え案内がある。 写真68 クレーン設備が見える。 写真69 機関庫。場所は不明。 写真70,71 石炭集積施設と思われる。 写真73-78 雪の山間。信号場があるようだ。 写真82,83 山間部。特に人家などはない。 写真85,86 機関庫で撮影されたもの。 写真87-90 列車交換が可能な駅 |
注 2020年4月21日 追記 当ページをご覧いただいた方から、以下のご指摘をいただきましたので、追記させていただきます。 写真 57: 小樽市オタモイ、オタモイ地区と長橋地区の境近くの添付の地図画像の箇所です(画像内「撮影場所」は「函館線」写真147、151-155の撮影場所。ただ、ここは、国号5号線のバイパスができて、風景が変わってしまいました。鳥居のある祠は、「函館線」の写真147、151、152の右上に写っている林の中にありました。 (「函館線」写真151にも、「その他」写真57の踏切が写っています。)この踏切は、「稲荷踏切」で、現在の様子が参考ブログにて報告されています。 貴重なご指摘をいただき、たいへんありがとうございました。 |
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札幌オリンピックの開催時の政治取引で廃止された定山渓鉄道。年間200万人以上を運び、輸送密度も1,000人を越えていた80万都市の電化鉄道が廃止されるという稀有な事例となってしまった。1969年と廃止が早かったこともあり、当サイト開設に際してデジタル化したフィルムでは、札幌駅で撮影された1枚(当ページ写真番号1)しか該当するものがなかった。ここで追加した2枚は、現像された写真がアルバムにあったものを、スキャナで取り込んだもの(フィルムは発見できなかった)。いずれも1969年滝の沢駅で撮影されている。 |
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廃止直前(1969年7月)の定山渓鉄道の時刻表。 直後の廃止が信じられないほど、多くの列車が走っていた。当時は千歳線の東札幌-苗穂間が単線だったため、1700番台の列車は、東札幌駅で千歳線の普通列車に併結して、札幌駅まで乗り入れ、混雑回避を行っていた。 札幌市電が接続していた豊平駅が、実質的なターミナル駅で、大通方面に向かう旅客はここで乗り換えをすることが多かった。 なお、現在の札幌市営地下鉄南北線真駒内駅は、定山渓鉄道の真駒内駅より緑ヶ丘駅に近い場所にある。 もし、東急傘下である定鉄が残っていれば、大手私鉄の資本による沿線開発が手掛けられ、札幌の町並みも、官による開発が支配的な現在のものとは、大きく異なっていただろう。 |
当ページで公開していた函館市電の写真は、専用ページを開設し、そちらに移動しました。