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リラックマとの旅 2024

            
 
 2024年は、冬の阿寒からスタートしました。しかし、この阿寒ツアー、スノーシューを用いた冬のアクティヴィティを楽しむ計画だったのですが、悪天候のため、計画の変更を余儀なくされることとなりました。それでも、それなりに楽しんでは来ました。また、春には管理人の趣味である探索、夏には昨年雨の中下山した大雪登山リベンジ、秋には道南遠征が大きなイベントでした。また、リラックマ関連の催しもあったため、併せて紹介させていただきたいと思います。
 
 2023年1月25日。足寄川の北岸に残る足寄森林鉄道の跡を探索中、ちょうどいい木があったので、リラックマたちも記念写真です。
 2023年1月25日。相生線の終着だった北見相生駅跡の「道の駅あいおい」名物は「くまやき」。訪問のたびにリラックマたちといただいています。

 2023年1月25日。道の駅あいおい横にある相生鉄道公園にて。吹雪模様ですが、保存車両をバックに。
 2023年1月25日。同じく相生鉄道公園で保存されている北見相生駅の駅舎をバックに。

 2024年1月26日。阿寒湖畔で宿泊したのですが、この日は前日来の大荒れの天気のため、屈斜路湖・摩周湖方面の道路はすべて通行止め。ならば厚岸に行ってみようとあいなりました。途中で寄った上尾幌駅にて。
 2024年1月26日。厚岸まできたからには、これですね。牡蠣です。3種セットにご満悦のリラックマです。

 2024年1月26日。厚岸の道の駅「コンキリエ」で、水槽の魚たちに見入るリラックマ。
 2024年1月26日。美しい釧路町の海岸線にて、太陽を背に。

 2024年1月26日。釧路市立博物館を見学。鉄道関係の展示も充実しています。
 2024年1月27日。阿寒湖岸にて。この季節阿寒湖は結氷します。結氷した氷の上に並ぶテントは、ワカサギ釣りですね。

 2024年1月27日。阿寒滞在の最終日、スノーシュを使って、オンネトーまで来ました。結氷した湖の上に並ぶリラックマたち。
 2024年1月27日。オンネトーへの道路は冬季閉鎖のため、スノーシューなどを利用して訪問します。バックの雲の中には、雌阿寒岳があるのですが、さすがにこの天気では見えませんでした。

 2024年3月9日。札幌市南部の高台にある景色の良い「カフェ・ド・ロマン ろまん亭」を訪問しました。
 2024年3月9日。「カフェ・ド・ロマン ろまん亭」の名物、かわいいデザインのパフェ。この時は、シマエナガさんが乗っていました。

 2024年3月22日。こちらでも紹介していますが、札幌駅の複合商業施設の改装にともなって閉店した「リラックマストア札幌店」が「札幌パルコ店」として復活しました。初日にさっそく行ってきたよ。ピリカ店長、久しぶり~。
 2024年4月27日。美唄市の東明で保存されている美唄鉄道の蒸気機関車の中から。同じく保存してある東明駅の駅舎方面を見やるリラックマとコリラックマです。

 2024年4月27日。円形校舎が残る事で有名な美唄市の沼東小学校跡を見に来ました。泥の地面に苦闘しながらとヤブを漕いでたどり着いただけに感慨深いところです。
 2024年4月27日。美唄市の炭鉱メモリアル公園にて。三菱美唄鉱業所原炭ポケット跡をバックに記念写真です。

 2024年4月27日。美唄市炭鉱メモリアル公園にて。保存されている立坑跡をバックに。桜が有名なのは東明公園だけど、こちらもきれいでした。
 2024年5月3日。羽幌本鉱積炭ポケット跡にて。美しい内部空間を見学がてら記念写真です。

 2024年5月3日。羽幌町の炭鉱遺産を見学。左は羽幌本鉱積炭ポケット跡の前にて、右は羽幌本鉱選炭場の前にて。とてもいいお天気でした。

 2024年5月3日。築別炭鉱跡に残る炭鉱アパート群にて。
 2024年5月3日。苫前町内の北海道道1049号苫前小平線には「ベアーロード」のニックネームがあるよ。というわけで、記念写真です。

 2024年5月25日。恒例の藻岩山登山です。山頂から、いつものように札幌の街並みをながめました。
 2024年5月25日。藻岩山の山頂では、カップ麺でお昼にしました。みんな揃っているね。

 2024年6月28日。今年もやってきたよ、大雪山。クマの聖地です。旭岳山頂付近から、御鉢平、白雲岳方面をバックに。雄大な景色にもフィットするリラックマとコリラックマ。
 2024年6月28日。旭岳の奥に進みました。背後の山の名前は、ズバリ「熊ヶ岳」。ここを通るとき、とてもきれいな青空になったよ。

 2024年6月28日。ハート型?リラックマのテーマかな?というわけで写真です。
 2024年6月28日。御鉢平の雄大な景色です。何度訪れてもいいものです。

 2024年6月28日。北海道第二の高峰、北鎮岳です。このあと中岳温泉を経由して、裾合平周回ルートから下山しました。
 2024年6月29日。神居古潭で保存ざれている蒸気機関車3機のうちの1つ、C67201。

 2024年7月31日。イベント「コリラックマのわくわくトリップ」が札幌では大丸札幌店を会場に開催されました。初日に行ってきたよ。「ぬいどり」もバッチリだね。

 2024年7月31日。「コリラックマのわくわくトリップ」大丸札幌店にて。もちろん、たくさん買い物したよ。

 2024年11月14日。日本海沿いに南下して道南に向かいました。雷電海岸シンボル、刀掛岩が後方遥かに見えるところで。
 2024年11月14日。奇岩奇景が連続する日本海岸は素晴らしいドライヴ・ルート。こちらは2016年以来となる「親子熊岩」で、再びこのショットが決まりました。

 2024年11月14日。八雲町熊石の紅梅寿司で。こちらは握りの「特上」。税込み¥2,300とは思えない豪華な内容で大満足でした。
 2024年11月14日。乙部町の突符岬にて。

 2024年11月14日。乙部町の突符岬。この美しい風景が、簡単に道の駅から望めてしまいます。
 2024年11月14日。上ノ国町の石崎漁港。かつて港湾と外海をつなぎ漁船が行き来していたという全国的にも珍しいトンネルが、使用されなくなった現在でも、文化財として登録された上で残っています。

 2024年11月14日。上ノ国町の海岸にて。夕日があたりを染める時間帯です。旅先の地で何を思うのかリラックマ。
 2024年11月15日。鹿部町の道の駅にやってきました。海岸側にあるモニュメントは、なんだかキイロイトリを思わせる造形をしていた。

 2024年11月15日。七飯町の銚子口付近で、かつて大沼電鉄が折戸川を渡河していた地点に残る橋梁跡を見に来ました。いまは林の中で静かにたたずんでいる。
 2024年11月15日。函館市のカフェ、きんぎょ茶屋でランチです。雰囲気がリラックマ一行にピッタリ?!。とても美味しかったです。

 2024年11月15日。函館をぶらぶら散策中。八幡坂を登ったところで1枚。まっすぐはるか先に摩周丸が見えるよ。
 2024年11月15日。函館ハリストス正教会を見学するクマたち。

 2024年11月15日。レンガ建築が並ぶ函館の有名な観光物産所「金森倉庫」にて。
 2024年11月15日。陽が落ちた直後の大沼公園。郷愁かきたてられるクマたち。

 2024年11月16日。今金町の美利河ダムによってつくられたピリカ湖にて。うーん、リラックマストア札幌店のピリカ店長を想起せざるをえないですね。

 2024年11月16日。道南旅行の帰りに洞爺湖に立ち寄りました。素晴らしい秋晴れの空の下でリラックマ写真。2024年の締めでございます。